大切な物は雑に扱われない?遺品整理での貴重品捜索・仕分けの様子とスタッフの心がけ
2026年09月14日 10:53:00
「業者に頼むと、物を雑に扱われるのでは」というご不安の声を、これまで何度もいただいてきました。今回は、実際の作業の様子と、私たちが大切にしている考え方をご紹介します。
遺品整理で多くの方が感じる不安
思い出の詰まった品物を、他人の手で仕分けられることに抵抗を感じるのは自然なことです。「大切な物を見落とされないか」「乱暴に扱われないか」という不安は、遺品整理を先延ばしにする理由の一つでもあります。
特に、故人が長く大切にしていた品物や、家族の写真・手紙などは、扱い方への不安が大きいものです。
現地見積りから始まる、丁寧な確認作業
作業は、現地でお部屋の広さや荷物の量、買取できる品物の有無を確認することから始まります。ここで作業内容と費用をご提示し、ご納得いただいてから当日を迎えます。
作業中に見つかった残置物についても、その場で査定を行います。必要な物と手放す物を一緒に整理していく形です。判断に迷う品物を、こちらで勝手に処分することはありません。その都度ご確認いただきながら進めます。
貴重品捜索は基本料金内で、必ず行います
貴重品捜索は、仕分け・搬出・簡易清掃とあわせて基本料金に含まれる作業です。追加料金はいただきません。
現金・通帳・印鑑・権利書・保険証券・写真・アルバムなど、重要な品物は発見した時点で保管します。そのうえで、必ずお客様にご確認いただきます。写真アルバムや手紙などが出てきた際も、そのまま処分せず、まとめて残しておくようにしています。
探してほしい物があれば、先にお伝えください
「あの引き出しに通帳があったはず」「形見の指輪を探してほしい」といったご要望にも対応しています。作業前にお伝えいただければ、その場所を重点的に確認します。
見つかりにくい場所に保管されているケースも多いため、心当たりがある場所は事前に共有していただけると助かります。
マカセルが大切にしていること
私たちは、作業の一つひとつをご説明しながら進めることを心がけています。初めて遺品整理を依頼される方でも、不安なく任せていただけるようにするためです。
搬出時の騒音や共用部分の養生など、ご近隣への配慮も徹底しています。マンションや住宅街での作業も数多く経験してきました。故人への敬意を忘れず、急いで終わらせることよりも、ご遺族の気持ちに寄り添った進め方を優先しています。
立会いが難しい場合の対応
遠方にお住まいで立会いが難しい場合も対応しています。事前のお電話やLINEで「残しておきたい物」「気になる場所」を伺った上で作業を進めます。
判断が難しい品物は写真でお送りし、確認していただくことができます。作業前後の写真をご覧いただくことも可能です。オンラインでの打ち合わせにも対応していますので、立会いがないからといって扱いが雑になることはありません。
ご不安な点は、作業前に何でもお尋ねください
「これはどう扱われるのか」と気になる品物があれば、作業前にお伝えください。気になる品物の扱いについて、事前にお伝えいただければ対応いたします。
現地見積りから作業完了までの流れは、こちらでご確認いただけます。